入居者の安心と健康をサポート出来る様な食事提供
「食」に関する正しい知識を学び、栄養バランスのとれた望ましい食習慣を身につけることは健康の基本となります。生活の楽しみとしてその大切さを感じていただき、末永く健康的な生活をしていただくことを考え日々の食事提供をしております。
思いやりの心を持った食事提供の実現
自分の一番大事な人に食べていただくことだと常に考え、弊社スタッフは料理は心、調理は美にこだわり、毎日の食事が楽しみとなるような食事提供を実施いたします。
HITOWAの提供品質
手作りを基本とした調理
従業員一人ひとりが、衛生に関しての意識をもち、衛生マニュアルに基づき「5S」を前提においた厨房作業を実施しております。
切り方に工夫した調理
食材の切り方も工夫し、見た目からも美味しく、そのうえ食べやすい調理をいたします。
盛り付けへのこだわり
弊社スタッフは常日頃から一人ひとりが意識を持って盛り付け業務を実施いたします。
適時適温提供への配慮
温かいものは温かく、冷たい物は冷たくを心がけ、配膳方法に合わせマニュアルに基づいた調理時間、温度の設定による提供を実施いたします。
同一品質にこだわり、各種マニュアルを整備
作り手により味が異なる等、極力ないようにするために、調理に際してのマニュアルや実地指導等を整えております。
調理技術マニュアルの活用
基本的な調理の知識から、下処理の仕方、推奨の調理方法等の調理に関わる様々な事を纏めたマニュアルを事業所に設置しています。
実施指導を基本とした調理指導
スーパーバイザーが、巡回時等にお客さまのみならず従業員からも声を聞きつつ、調理事項のチェックを含めた実技指導教育を実施いたします。
ホスピタリティのある対応
HITOWAフードサービスでは、ホスピタリティを基本に従業員教育を実施しております。時にはご利用者様の体調や気分などに配慮し、きめ細やかな温かいサービスをご提供いたします。
おもてなしの実践
接遇や身だしなみ等、すぐに行動に移す事の出来るようマニュアル内にホスピタリティについて記載をしております。一方で行動の全てがマニュアル化してしまうことのないよう現場での実践教育を第一として教育を実施しております。
顔の見えるサービス化
配属社員を中心に、施設側栄養士様と意見共有等をおこない、調理法や料理にに反映できるような体制は整備をしております。 また、食事を召し上がっていただく方たちが安心していただけるように、作り手の顔の見えるサービスの一環として、厨房職員の顔写真入りのボードを配置等し、顔の見えるサービスを実行いたします。